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山形市は個人情報の管理を委託している企業がサイバー攻撃を受けたことから健康情報システムなどに記載されていた住所や氏名、保険者番号などが漏えいしたおそれがあると発表しました。

【写真を見る】山形市の個人情報50万件漏えいのおそれ 個人情報管理を委託している企業にサイバー攻撃 氏名、マイナンバー、給与、電話番号など漏えいのおそれ

件数はおよそ50万件にのぼります。

山形市によりますと今月2日、山形市のYCC情報システムがサイバー攻撃を受けたと いうことです。

YCC情報システムの管理するファイルサーバーには山形市の人事給与システムや
健康情報システム、児童相談システムの情報が保管されていました。このため個人情報が漏えいしたおそれがあるということです。

■漏えいしたおそれがある情報

漏えいしたおそれがあるのは人事給与システムに登録されていた2018年度から2019年度までの氏名、マイナンバー、給与などおよそ6000件のほか、健康情報システムに登録されていた2002年から2025年までの氏名、電話番号、保険者番号などおよそ50万件などです。

これについて山形市は国の個人情報保護委員会や総務省に対して報告していて、今後、対象者に通知するとしています。

また、YCC情報システムでは外部の専門機関とも連携し、原因の究明、情報漏えいの恐れのある情報の範囲の特定などを進めるとしています。