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早くもさくらんぼの季節が到来です。山形県寒河江市では、ハウスで育てるさくらんぼの出発式が行われました。

【写真を見る】早くもさくらんぼの季節! ハウスで育てるさくらんぼの出発式 安全安心をPR!(山形・寒河江市)

この出発式はJAさがえ西村山管内で生産される農産物の安全安心をPRするため、毎年この時期に行われているものです。

ハウスさくらんぼの出荷は先月下旬から始まっていて、きょうは、佐藤錦およそ2トンが出荷されました。

JAさがえ西村山では管内の50人ほどの生産者を対象に、燃料代の値上がり分の一部を助成金で賄う独自の制度を設けたということです。

さくらんぼ農家 芳賀浩幸さん「今年も生産者が苦労して実らせたさくらんぼですので、かなりおいしいと思いますのでしっかり味わって食べてください」

JAさがえ西村山管内のハウスさくらんぼは、主に関東方面に向けて5月末までに40トンほどが出荷される見込みです。

■露地物については

また、露地物のさくらんぼについては。

JAさがえ西村山 安孫子常哉 代表理事組合長「ここ2年間は不作続きでしたので、今年はならせるさくらんぼということで春先から霜注意報なども流しながらならせるさくらんぼに取り組んでいる」

露地物は例年に比べ2週間ほど生育が早いということですが、今のところ心配された霜の被害も少なく生育は順調だということです。