米倉涼子は「私、失敗しないので」を死守 独ベルリンでの「Michael」ワールドプレミア登壇が意味すること
俳優の米倉涼子(50)が、独ベルリンで開催された「Michael/マイケル」(6月12日全国公開)のワールドプレミアに登場した。デコルテを露出した黒のドレスに身を包んだ米倉は、2024年10月の東京国際映画祭の時に比べると、やややつれたようにも見えるが、プロポーションは変わらず。フォトコールに笑顔で臨んだ。
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同作はマイケル・ジャクソン(享年50)の軌跡を描いた作品で、米倉は「ファッション性とか、自由になりたい思いとか、すごく苦しかった思いとか、そういうところを超えて人から注目される、それを弾みにしているところが素晴らしい」とコメントした。
米倉といえば、25年8月、自宅マンションで家宅捜索が行われたことが「週刊文春」に報じられ、今年1月に麻薬取締法違反などの疑いで書類送検されたことが報じられた。
結局、米倉宅で半同棲状態にあったアルゼンチン人の男性は日本を出国したまま戻ることはなく、1月末に東京地検は米倉を不起訴処分に。2月10日には「エンジェルフライト」のイベントに登壇し、涙した姿も話題になったが、その後、俳優活動の様子は見られなかった。「今回、米倉が海外に行けたことが大きい」と芸能関係者がこう言う。
「自宅から大麻やクスリに関する道具が押収され、このまま逮捕されるのでは、という見方が強かった。今回、海外に出国できたということは、容疑者として足止めされる理由もなく、ましてや逃亡などの危険性もない、ということの証明でもある。正々堂々、イベント起用も問題ないと太鼓判を押されたと言ってもいい。これを機に公の場に出る機会が増えるのでは」
マイケルも「キング・オブ・ポップ」と言われつつも、心労から鎮痛剤や睡眠薬を多用。強力な麻酔薬「プロポフォール」など複数の薬物の過剰投与による急性中毒で急逝した。主治医が過失致死罪で有罪になるなど、クスリとの縁が切れない人物でもあっただけに、どこかシンパシーを感じるのだろうか。いずれにしろ「私、失敗しないので」は死守できたようだ。
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