【4月12日B1試合結果】接戦を制した長崎がクラブ史上初のCS進出…“愛知ダービー”は三河が快勝

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 4月12日、全国各地で「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1リーグ戦の第31節GAME2の13試合が開催され、白熱した戦いが繰り広げられた。


 西地区首位の長崎ヴェルカはレバンガ北海道と対戦。GAME1で終盤に追い上げを見せるも一歩及ばず惜敗した長崎は、前半からリードを奪い一時は最大24点差まで広げた。しかし後半に北海道の猛追を受けリードチェンジを繰り返す連日の接戦に。3点リードの試合残り時間9.5秒にドワイト・ラモスの3ポイントで追いつかれるも、その後獲得したフリースローを1本沈め長崎が90-89で辛くも勝利した。これにより長崎クラブ史上初のB1チャンピオンシップ進出が決定。地区優勝マジックを6とした。一方で北海道はワイドカード出場圏内から一歩後退した。


 GAME1の勝利で東地区2に浮上した群馬クレインサンダーズはホームで川崎ブレイブサンダースと対戦した。第1クォーターからディフェンスを揺さぶる得点バランスを見せた群馬は、最大32点差をつけ川崎を圧倒する。ケリー・ブラックシアー・ジュニアの16得点を筆頭に、5人が2ケタ得点を挙げた群馬が87-64で快勝。クラブとしてB1連勝記録を12に伸ばし、東地区2位をキープした。


 シーホース三河はホームで名古屋ダイヤモンドドルフィンズを迎えた。「AICHI CLASSIC SERIES」と銘打たれた愛知ダービーの今シーズン最終戦は、三河が前半で大きくリードを奪う展開に。ディフェンスで名古屋Dをシャットアウトし54-24で試合を折り返す。後半もリードを保ったまま試合を進め一度もリードを許すことなく、三河が91-61で30点差のまま完勝。ジェイク・レイマンが25得点7リバウンド2アシスト1スティール2ブロックのハイパフォーマンスを見せ、ダバンテ・ガードナーが20得点8リバウンドで勝利に貢献した。


 そのほか、琉球ゴールデンキングスは茨城ロボッツに快勝しワイルドカード1位をキープ。GAME1で逆転負けを喫した千葉ジェッツが滋賀レイクスに雪辱を果たし、ワイルドカード3位を維持した。


 4月12日行われたB1リーグ戦の結果一覧は以下の通り。


■4月12日B1リーグ戦試合結果一覧

佐賀 83-87 京都

北海道 89-90 長崎

秋田 87-85 越谷

千葉J 104-76 滋賀

富山 85-89 宇都宮

大阪 91-96 FE名古屋

広島 79-88 SR渋谷

群馬 87-64 川崎

A千葉 81-89 横浜BC

A東京 70-68 島根

三遠 104-99 仙台

三河 91-61 名古屋D

琉球 90-58 茨城


■B1順位表

【東地区】

1位:宇都宮 39勝13敗

2位:群馬 36勝16敗

3位:千葉J 35勝17敗

4位:A東京 35勝17敗

5位:北海道 32勝20敗

6位:仙台 31勝21敗

7位:横浜BC 23勝29敗

8位:SR渋谷 22勝30敗

9位:越谷 17勝35敗

10位:A千葉 16勝36敗

11位:茨城 15勝37敗

12位:川崎 14勝38敗

13位:秋田 10勝42敗


【西地区】

1位:長崎 41勝11敗

2位:名古屋D 39勝13敗

3位:琉球 37勝15敗

4位:三河 36勝16敗

5位:三遠 31勝21敗

6位:広島 29勝23敗

7位:佐賀 27勝25敗

8位:島根 23勝29敗

9位:滋賀 21勝31敗

10位:大阪 20勝32敗

11位:京都 18勝34敗

12位:FE名古屋 17勝35敗

13位:富山 12勝40敗


【ワイルドカード上位】

1位:琉球 37勝15敗

2位:三河 36勝16敗

3位:千葉J 35勝17敗

4位:A東京 35勝17敗

5位:北海道 32勝20敗

6位:仙台 31勝21敗

7位:三遠 31勝21敗

8位:広島 29勝23敗

9位:佐賀 27勝25敗

10位:島根 23勝29敗



【動画】連日の接戦…4月12日北海道vs長崎ハイライト映像