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 ◇東都大学野球 第1週最終日 国学院大12―4中大(2026年4月9日 神宮)

 3回戦2試合が行われ、国学院大が12―4で中大を破り、勝ち点を獲得した。4番・DHで起用された坂根葉矢斗(はやと)捕手(3年)がリーグ戦初安打を初本塁打で記録した。

 国学院大がスローガンに掲げる「新・国学院」打線が13安打12得点と爆発した。打者一巡の猛攻だった3回は7得点を挙げて、なお1死二、三塁の好機で4番・坂根が左中間へとどめの3ラン。

 リーグ戦初安打が初本塁打となり「打った瞬間入ったなと思いました」と自画自賛だった。身長1メートル71、体重88キロ。大学の食堂が休業の日曜日に自分で作るお手製豆乳鍋がパワーの源。主砲の一打に鳥山泰孝監督も「一発で仕留められるのが彼の長所」と目を細めた。