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 元テレビ朝日社員の玉川徹氏が9日、コメンテーターを務める同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜前8・00)に出演。ドジャースの大谷翔平投手(31)の記録についてコメントした。

 大谷は8日(日本時間9日)、敵地でのブルージェイズ戦に「1番・DH兼投手」で先発出場。投手としては6回まで4安打1失点の好投で2勝目の権利を得て降板したが、7回に救援陣が同点に追いつかれ2勝目はならなかった。試合は3―4の逆転負けで6連勝を逃した。

 また打では初回に四球で出塁し、日本人最長タイとなる43試合連続出塁とした。この日は3打数無安打1四球1死球で、43試合連続出塁としてイチローが記録していた日本人最長記録に並んだ。

 玉川氏は「われわれは記録を凄く期待してるけど、ご本人はどうなんでしょうね?記録というものを意識してプレーされているのかどうかっていうのはちょっと聞いてみたいなと思っています」とコメント。

 そして、「あとは大谷さん本人がこの後に何を目指すかっていうそこですよね。年齢的にも20代前半とかじゃないですからね、二刀流というこの厳しいものを、あと何年も何年も、ということはもしかしたらないのかも知れない。」と指摘。「そうなると今年、今年だめだったら来年、まさに今こそが大事なんだと思うんだけど、サイ・ヤング賞なのかなあ。ピッチャーとして記憶に残る、記録に残る選手になりたいという思いがあるのかどうか」とつぶやいていた。