左手死球で負傷交代のトラウトは打撲 レントゲン検査で骨に異常なしとエンゼルス指揮官が説明
◇ア・リーグ エンゼルス8×─7マリナーズ(2026年4月5日 アナハイム)
エンゼルスのマイク・トラウト外野手(34)が5日(日本時間6日)、本拠でのマリナーズ戦に「2番・中堅」で先発出場。8回の第5打席で左手に死球を受け負傷交代するアクシデントに見舞われた。
6─5の8回1死三塁で相手4番手・レグミナの2球目、94・2マイル(約151・6キロ)の直球が左手を直撃。痛みのあまり顔をゆがめた。
すぐにトレーナーらが駆けつけ、状態を確認したが、そのまま代走を送られ、ベンチに退いた。
トラウトは今季ここまで10試合に出場し、打率・212、2本塁打、3打点。この日は3回の第2打席で二塁打を放っていた。
チームはこの回、無得点に終わると9回にマリナーズに同点に追いつかれ、試合は延長戦へ。11回1死二、三塁からシャヌエルが左犠飛を放ってサヨナラ勝ちを収めた。
大リーグ公式サイト「MLB.com」によると、試合後にエンゼルスのカート・スズキ監督がトラウトについて、レントゲン検査の結果、骨には異常が見られず打撲だったと説明。今後については状態を見ながら、出場可否を判断するとした。
