「世界中で嘲笑されている」逆転で本大会行きを決めるも…日本と同組のスウェーデンに各国から批判の声「馬鹿げている」「今世紀、W杯出場に最もふさわしくない国」
勝てばW杯行きのチケットを獲得し、日本、オランダ、チュニジアと同じグループFに入るなか、スウェーデンは2度のリードを追いつかれる展開となる。それでも88分にヴィクトル・ヨケレスが勝ち越しゴールを奪い、3−2で接戦を制した。
スウェーデンは欧州予選で2分4敗の未勝利に終わり、最下位に沈んだ。しかしUEFAネーションズリーグ(NL)の成績上位国に与えられた「NL枠」でプレーオフに進出し、逆転劇を起こしたのだ。
母国が歓喜に沸く一方で、スウェーデンメディア『Expressen』は、「スウェーデンはポーランドに勝利した試合の後、世界中で嘲笑されている」と報じた。
記事では他国からの批判を次のように伝えている。
「スペイン『The Independent』紙のミゲル・デラニー記者は、スウェーデンがプレーオフ決勝をホームで戦えたことを指摘している。『ホームアドバンテージが与えられるなんて馬鹿げている。ここ最近の試合は抽選で運が良かっただけだ』と自身のXに綴った。また、『スウェーデンは今世紀、ワールドカップ出場に最もふさわしくない国の1つだ』と『The New York Times』は書いた」
果たして、2大会ぶりのW杯出場を決めたスウェーデンは、本大会ではどんな戦いを見せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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