山形放送

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早くも春の便りが届きました。山形市の霞城公園で31日午前、サクラの開花が発表されました。例年より8日早く、過去10年で2番目に早い開花発表です。

山形市は10年前から、霞城公園内にある標本木のソメイヨシノを職員が目視で確認し、開花を発表しています。31日午前10時ごろ、担当の職員が霞城公園を訪れサクラが咲いていることを確認しました。

山形市公園緑地課職員
「31日、霞城公園の標本木において5輪以上の開花が確認されたことから霞城公園におけるサクラの開花を宣言します」

霞城公園のサクラの開花は例年に比べて8日早く、過去10年では2023年に次いで2番目に早い開花となりました。

山形市公園緑地課職員
「例年だとウメが散った後にサクラが満開になるが、サクラが3月中に開花したことでサクラが満開の時にウメも見られる。例年よりも色とりどりな公園を楽しめる。園内、園外合わせて1500本のサクラがあるのでライトアップも含めて朝と夜、楽しんでもらいたい」

山形市の担当者は4月6日に見頃を迎えると予想していますが、これから雨予報が続くことからそれよりも遅くなる可能性もあるということです。
また、酒田市の日和山公園でも31日午前、桜の開花が発表されました。こちらは去年より8日早く、観測を開始した2015年以降、過去最も早い開花でした。