小林聡美 14歳でデビューから31年 45歳で大学進学したワケ「落語を聴きだして、日本文化みたいな」
女優の小林聡美(60)が20日放送のTBS「A-Studio+」(金曜後11・00)にゲスト出演。45歳で大学に進学した理由を明かした。
小林は1979年、中学2年時にTBS「3年B組金八先生」のオーディションに合格し、生徒役でデビュー。1982年、大林宣彦監督の映画「転校生」で主演に抜てきされ、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。1988年にはフジテレビ「やっぱり猫が好き」に出演し、個性派女優しての地位を確立。その後も、さまざまな作品で自然体の演技で唯一無二の存在感を放ち続けている。一方、20代からエッセイストとしても活動。2024年には歌手デビューもし、コンサートも行った。
この日、初対面だというMCの藤ヶ谷太輔は「そもそも僕、いろいろと調べさせていただいて。スタートが『金八先生』のオーディションだったんだな、とか。(デビューの)14歳の時に“私は俳優になる”っていう思いがあったんですか?」と質問すると、小林は「いやいやいや、もう全然。ただ面白そうだから、ちょっとやってみるか、みたいな雰囲気でした」ともらした。
そんな小林と古い仲だというMCの笑福亭鶴瓶は「やりたいことをやっているような感じがする。自分のやりたいことを、流れの中で、自分がその閃いたほうに行くんじゃないかなって。だから、45歳で大学入学するねんで」と指摘。「分かるよ、この世界入ってるから、“行きたいんやったら行こう”って思うけど、受験せなあかんねんで。大変やったやろ?勉強もせなあかんやんか」と投げかけ。
これに、小林は「社会人入試っていうのがあるんですよ。だから、3科目ぐらいだったので」とさらり。
それでも、45歳で大学受験を決意した理由については「(20代の頃は)仕事が面白かったし、“大学とかは別に何歳でも行けるんでしょ”とその時から思ってたので、いつか行ける時になったら行こうかな、とは思ってました」と説明。そのうえで「やっぱり大学ってどんな感じなのかな、って。あとやっぱり落語を聴きだして、日本文化みたいな、そういうのに凄く興味を持って。そういう日本のこととか、勉強してみたいなと思ったんです」と明かした。
藤ヶ谷は「実際に大学行ってみて、どうでしたか?」と聞くと、小林は「楽しかったー」と笑顔。「試験とかがなければ、もうずっといてもいい感じ」と話した。
