3月末に復帰可能と報じられた久保。(C)Getty Images

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 レアル・ソシエダに所属する久保建英の復帰が近づいているようだ。現地3月10日、スペインの大手紙『AS』が報じている。

 日本代表MFは、1月18日に行なわれたラ・リーガ第20節のバルセロナ戦(2−1)で左足のハムストリングを負傷し、戦線離脱を余儀なくされた。

 多くのファンが怪我の状況を心配していたなか、2月26日にクラブの公式Xがボールを使ってトレーニングする久保の様子を公開。順調に回復している様子をうかがわせていた。
 
 そんななか、『AS』は新たに24歳レフティの現状をこう伝えている。

「久保は先週からすでにグラウンドで個人練習を行なっていたが、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督のもと、回復プロセスは着実に進んでいる。復帰の正確な日付はまだ確定していないが、見通しは明るい」

 さらに記事によると、ソシエダの指揮官が最近の記者会見で、久保の状況に言及。「来週に質問してくれれば、より正確な復帰時期を伝えられるかもしれない」とコメントし、具体的なタイミングを示す可能性を示唆したという。

 また同紙は、「3月末の代表ウィーク明けには復帰可能と見られており、原則として4月18日に開催されるコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)決勝には問題なく間に合う見込み」とも伝えた。

 北中米ワールドカップを約3か月後に控えるなかで、森保一監督が率いる日本代表にとって、主軸の戦線復帰が近づいているのは吉報と言えるだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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