テレビ金沢NEWS

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4月に石川県小松市で発生した交通死亡事故の現場で、警察や地元関係者による緊急の合同点検が行われました。

4月26日、小松市今江町で、道路を横断していた高齢男性が軽自動車にはねられ、死亡する事故がありました。

この事故の発生を受け29日、警察などの関係機関が事故現場付近で合同の点検を行いました。

「少なくともセンターは、ちょっと濃い白線を引いていただいた方がいいのかなと」

現場は片側2車線の直線道路で、点検ではセンターラインの白線を目立つようにすることや、取り締まりや呼びかけを強化することなど、交通事故防止に向けた対策が確認されました。

小松警察署・田賀 力 副署長:
「広報啓発活動ですとか、あるいは道路環境の確認整備といったところもご意見がありましたので、そういったところを踏まえまして、引き続き、関係機関の皆様、団体の皆様と連携して安全対策を進めていきたい」

小松警察署の管内では、人身事故、死亡事故ともに、去年の同じ時期と比べて増加しているとして、注意を呼び掛けています。