酔うと容赦なく罵倒され、シラフなら優しい。お酒で人が変わる母に翻弄されて(14)

なんで怒られているの?家族の和を保っていた優しい父の隠しごと/母のお酒をやめさせたい(1)
「どうしてやめられないの?」依存症の親を持つ子どもたちの苦難の日々。
最初は心に抱えた疲れを癒やしたい、ただそれだけだったのに、いつしか沼にハマってしまう。依存症は誰もが陥る可能性のある病気です。そして、ひとたび依存症になってしまうと抜け出すのは非常に困難。たとえ家族が止めても、本人自身もやめたいと思っていても、やめられない状態になってしまう恐ろしさがあります。
※本記事は三森 みさ著、今成 知美、松本 俊彦監修の書籍『母のお酒をやめさせたい』から一部抜粋・編集しました。








※『手袋を買いに』新美南吉(『新美南吉童話集』岩波文庫)より引用


著=三森 みさ、監修=今成 知美、松本 俊彦/『母のお酒をやめさせたい』

