おせち料理などに使われる「クワイ」の出荷が生産量日本一の福山市で始まりました。

「クワイ」はその形から「芽が出る」縁起の良い食材としておせち料理などで使われています。

福山市内の集荷場では持ち込まれた「クワイ」の色や形を検査員が確認しました。

市内では33戸の農家がクワイを栽培していて、国内生産量のおよそ6割を占めるということです。

今年は8月の長雨の影響が心配されましたが被害も少なくおいしいクワイができたいうことです。

(福山くわい出荷組合渡辺孝信組合長)

「食べていただいてそれぞれの量販店さんから買っていただいていい芽が出るようになっていただきたいと思います」

出荷作業は来月20日まで行われ、約130tが県内のほか東京や大阪などの市場に出荷されます。