神楽坂の街になじむ、小洒落た精肉店。

その奥には、知る人ぞ知るマニア垂涎のステーキハウス『カウマンステーキクラブ』がある。

扉の向こう側にある、唯一無二の空間にとことん浸れる一軒を覗いてみよう。


絶品ステーキを求める者に、店奥の壁が開かれる


店頭には、ハンバーガーパティを焼く香ばしい匂いが立ち込め、レジ横のケースには塊肉がずらり。

表向きは洒落たバーガーショップとミートストアだが、その裏にもう一つの顔が隠されている。

その謎を紐解く鍵は、精肉店の隠し扉である。

扉を開けるとレッドカーペットの廊下が現れ、そこを進むとモダンなダイニングがお目見え!

その遊び心ある動線に、高揚感が一気に上昇する。


足元のレッドカーペットが、ラグジュアリーな夜を期待させる


店の?裏の顔〞の正体は、ステーキハウス。

オーナーの肉好きが高じて、キャッシュバレーに自社牧場まで所有してしまった、「肉好きによる肉好きのための秘密部屋」をイメージして造ったという。

精肉店の壁の隠し扉を開き、キャンドルが灯るレッドカーペットを進み、ダイニングの最奥に個室がある。

テーマはなんと、「隠し部屋の中のおもちゃ箱」!

壁にはアメコミのポップアートが飾られ、大人も童心に返るアートな空間に心が躍る。

マニアでなくとも、一度経験しておいて損はない。




キャッシュバレーにある自社牧場で育てた、ブラックアンガス牛の「ポーターハウス」(2人前850g)9,600円が名物。

あえて熟成させず、フレッシュな赤身肉の旨みを引き出している。




人気の前菜「ブッラータチーズと完熟トマトのカプレーゼ」1,800円。




そして、驚きはこれだけにあらず。

個室に入ると、目に飛び込んでくるのは、ケースに並んだ入手困難なレアスニーカーの数々!

約300足を所有するスニーカーマニアの店主が、時期ごとに展示するスニーカーを入れ替える凝りっぷり。

そして壁には、ドバイのアーティスト、クリステル・ベチャーラの作品が空間を彩る。

そんなアーティスティックな完全個室は、お忍びデートの会話も弾むこと間違いなし!


■個室概要
室料:3,000円
定員:2〜6名
※個室は電話予約で受け付けております。


※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、2021年3月19日時点の情報です。