日本では小学生でも知っているのに、ほとんどの中国人が知らないこと
一口に「防災訓練」と言っても、地震や水害、火災など、災害ごとに訓練の内容も違うものが、記事は特に火災を想定した「消防訓練」を取り上げている。日本では、子どもに対して系統立った消防訓練を実施していると紹介した。
また日本では、火災発生を想定した訓練も定期的に行われている。記事は、「日本の学校は消防署と協力して教育を施している」と、本格的な訓練であることを伝えている。そのおかげで火災が発生しても、日本人は避難がスムーズで、被災する人が少ないと感心した。
日本では子どもたちも、火災発生時の正しい行動をよく理解していると言えるだろう。緊急時にはパニックになりやすいので、平時に繰り返し訓練することが非常に大切だ。日本では学校だけでなく、多数の人が出入りする病院や百貨店なども、年2回以上の消火訓練、避難訓練の実施が義務付けられている。
記事は、「中国では防災訓練が行われていないので何が危険かも分からず、火災が発生してもどうしたら良いか分からない人ばかり」と伝えている。日本で子どものうちから繰り返し防災訓練を実施するのは、それだけ命を大切にしているからだと言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
