「007」シリーズ最新作タイトルは「NO TIME TO DIE」、引退したジェームズ・ボンドが悪の組織に立ち向かう

2019年8月20日、007シリーズのプロデューサーであるマイケル・G・ウィルソン氏とバーバラ・ブロッコリー氏は、007シリーズ25作目となる次回作のタイトルが「NO TIME TO DIE(死ぬ暇はない)」であると発表しました。主人公のジェームズ・ボンドを演じるのはダニエル・クレイグで、今作が007シリーズ主演5作目となります。
The Official James Bond 007 Website | NO TIME TO DIE is the official title of Bond 25
Daniel Craig returns as James Bond, 007 in… NO TIME TO DIE. Out in the UK on 3 April 2020 and 8 April 2020 in the US. #Bond25 #NoTimeToDie pic.twitter.com/qxYEnMhk2s— James Bond (@007) 2019年8月20日
タイトル発表のムービーはYouTubeでも公開されています。
Official title reveal of Bond 25 - YouTube
画面左から歩いてくるジェームズ・ボンド(演:ダニエル・クレイグ)

歩みをとめて、こちらに顔を向けます。

次回作のタイトルは「NO TIME TO DIE」

公式サイトでは「現役を退いたジェームズ・ボンドはジャマイカで静かに隠居生活を送っていた。ボンドの平和は、古くからの友人でCIAのエージェントであるフェリックス・ライターが助けを求めて現れたことですぐに終わってしまった。誘拐された科学者を救助するという任務は予想よりもはるかに危険であり、ボンドは脅威的な新技術で武装したミステリアスな悪役に立ち向かうこととなる」というあらすじが紹介されています。
キャストは主演のダニエル・クレイグのほか、MI6局長のMとしてレイフ・ファインズ、Mの秘書であるミス・マネーペニーとしてナオミ・ハリス、MI6の研究開発者Qとしてベン・ウィショーが発表されています。また、前作「007 スペクター」でボンドガールを務めたマドレーヌ・スワンが登場し、前作同様レア・セドゥが演じます。さらに「ボヘミアン・ラプソディ」でアカデミー主演男優賞を受賞したラミ・マレックは悪役として、ラシャーナ・リンチはジェームズ・ボンドが引退した後に空席となったエージェント007の後継者として出演。
監督はキャリー・フクナガ、脚本は「007 スカイフォール」「007 スペクター」と同じくニール・パービスとロバート・ウェードら。音楽はキャリー・フクナガ監督とタッグを組んだ経験のあるダン・ロマーが務めることが発表されました。
「NO TIME TO DIE」は2020年4月3日(金)からイギリスで、2020年4月8日(水)からアメリカで公開されます。記事作成時点では日本での公開日は不明です。
