メニューは「牛煮込み」だけ! 67年続くお店こだわりの味
東京に住む人たちの声を聴きながら、パーソナリティの堀内貴之が今を切り取るテーマをリスナーと共に考えていくラジオプログラム、TOKYO FM「シンクロのシティ」。番組内のコーナー「東京地元めし」では「東京にある隠れた名店」を紹介しています。といっても単なる名店ではありません。ここでご紹介するのはリスナーのみなさんが推薦してくれた「自分が通っているイチオシのお店」。レポーターの安竜うららが味わいのある名店に伺い、美味しいだけじゃない人気の秘密を探ります。

今回伺ったのは、駒沢にある煮込み屋「かっぱ」。

リスナーの方からこんなメッセージを頂きました。
「店の名前は『かっぱ』です。頑固おやじが夫婦でやってます。ご飯が大盛りのため、日体大や国士舘大学や駒澤大学の体育系の学生でにぎわっています。席は9席ほどで、いつも満席です。メニューは牛皿飯しかありません。味は天下一品です!」(ラジオネーム:ハロートラベルフーズさん)


駒沢大学の駅から徒歩10分ちょっと。駒沢公園の近くの路地にあるこのお店。夕方の5時オープンなのですが、その前にはすでに数人並んでいました。学生さんや、中には「中学生からずっと来ている」というお兄さんまで。こちらの牛皿飯は牛をまるまる1頭使っているというもの。白飯もこだわりがあって、おひつで出てきます。

こちらが店主の山根直之(やまね・なおゆき)さん。67年続くというこのお店の3代目だという山根さんにお話を伺いました。
山根:最初は飲み屋だったんですが、今は煮込みのみでやっています。1人でやってるので、他のものができないんですよね。
うらら:牛1頭使っているということで、部位によって特徴があると思うんですけども。
山根:牛1頭はなるべく均等になるように、煮方を変えたり、火の入れる時間を調整しながらやっています。景気に左右されたり、狂牛病の時期はダメージがすごくて大変でしたね。ぐっとこらえてそのままやり続けました。それでも来てくれるお客様がいるからやってこれたという感じです。
うらら:ご家族でやられてるということですが、メールに書いてある“頑固おやじ”とは……?
山根:おじいさんと親父もやってきているんで、じいさんのときは時代も時代なんで(笑)。酔っ払いすぎているお客さんにそのへんでやめとけと言ったり、言い争い中に仲裁に入ったりあったらしいけど、その分おじいさんは愛情があったらしくて、「世話になった」というお客さんがたくさん来るんです。ああ、そうなんだなって。
うらら:3代目として、ご自身のスタイルというものはありますか?
山根:長く来てくれるお客さんがいるので、とにかく変えないように。煮込みの火もガスじゃなく練炭なんです。ガスでもいいかなと思ったんですが、練炭がある限りは練炭でやろうかなと。今、先代のことを、ああいうときはこう考えてたのかなとか、背中で語ってたのかなと目に浮かぶことがありますね。高校のときとか夜遅く帰ってくると、親父がまだ一生懸命働いてて。3〜4時まで店の掃除をしていて。それが今、自分が店に立つようになって、ああ大変だなって苦労がわかりましたね。すごいなぁって。
スタジオではパーソナリティの堀内貴之がテイクアウトされた牛皿飯を試食。「これは何とも言えない美味しさ。ガスじゃなく練炭、ごはんはおひつで、そういうこだわりが全て凝縮された味!」と絶賛していました。
シンプルな牛皿飯を一口食べれば、この店が67年続いたワケがわかります。
駒沢の煮込み屋「かっぱ」、東京地元めしに認定です!
【かっぱ】
住所:東京都世田谷区駒沢5-24-8

安竜うらら(女優・レポーター)
<番組概要>
番組名:シンクロのシティ
放送日時 :毎週月〜木曜15:00〜16:50
パーソナリティ:堀内貴之、MIO
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/city/
◆◇120名様に「オリジナルグッズ」が当たる! 感謝キャンペーン実施中◇◆ https://secure.gsj.mobi/mv-sp/Questionnaire2.Index/?enquete_id=20171219

今回伺ったのは、駒沢にある煮込み屋「かっぱ」。

リスナーの方からこんなメッセージを頂きました。
「店の名前は『かっぱ』です。頑固おやじが夫婦でやってます。ご飯が大盛りのため、日体大や国士舘大学や駒澤大学の体育系の学生でにぎわっています。席は9席ほどで、いつも満席です。メニューは牛皿飯しかありません。味は天下一品です!」(ラジオネーム:ハロートラベルフーズさん)


駒沢大学の駅から徒歩10分ちょっと。駒沢公園の近くの路地にあるこのお店。夕方の5時オープンなのですが、その前にはすでに数人並んでいました。学生さんや、中には「中学生からずっと来ている」というお兄さんまで。こちらの牛皿飯は牛をまるまる1頭使っているというもの。白飯もこだわりがあって、おひつで出てきます。

こちらが店主の山根直之(やまね・なおゆき)さん。67年続くというこのお店の3代目だという山根さんにお話を伺いました。
山根:最初は飲み屋だったんですが、今は煮込みのみでやっています。1人でやってるので、他のものができないんですよね。
うらら:牛1頭使っているということで、部位によって特徴があると思うんですけども。
山根:牛1頭はなるべく均等になるように、煮方を変えたり、火の入れる時間を調整しながらやっています。景気に左右されたり、狂牛病の時期はダメージがすごくて大変でしたね。ぐっとこらえてそのままやり続けました。それでも来てくれるお客様がいるからやってこれたという感じです。
うらら:ご家族でやられてるということですが、メールに書いてある“頑固おやじ”とは……?
山根:おじいさんと親父もやってきているんで、じいさんのときは時代も時代なんで(笑)。酔っ払いすぎているお客さんにそのへんでやめとけと言ったり、言い争い中に仲裁に入ったりあったらしいけど、その分おじいさんは愛情があったらしくて、「世話になった」というお客さんがたくさん来るんです。ああ、そうなんだなって。
うらら:3代目として、ご自身のスタイルというものはありますか?
山根:長く来てくれるお客さんがいるので、とにかく変えないように。煮込みの火もガスじゃなく練炭なんです。ガスでもいいかなと思ったんですが、練炭がある限りは練炭でやろうかなと。今、先代のことを、ああいうときはこう考えてたのかなとか、背中で語ってたのかなと目に浮かぶことがありますね。高校のときとか夜遅く帰ってくると、親父がまだ一生懸命働いてて。3〜4時まで店の掃除をしていて。それが今、自分が店に立つようになって、ああ大変だなって苦労がわかりましたね。すごいなぁって。
スタジオではパーソナリティの堀内貴之がテイクアウトされた牛皿飯を試食。「これは何とも言えない美味しさ。ガスじゃなく練炭、ごはんはおひつで、そういうこだわりが全て凝縮された味!」と絶賛していました。
シンプルな牛皿飯を一口食べれば、この店が67年続いたワケがわかります。
駒沢の煮込み屋「かっぱ」、東京地元めしに認定です!
【かっぱ】
住所:東京都世田谷区駒沢5-24-8

安竜うらら(女優・レポーター)
<番組概要>
番組名:シンクロのシティ
放送日時 :毎週月〜木曜15:00〜16:50
パーソナリティ:堀内貴之、MIO
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/city/
◆◇120名様に「オリジナルグッズ」が当たる! 感謝キャンペーン実施中◇◆ https://secure.gsj.mobi/mv-sp/Questionnaire2.Index/?enquete_id=20171219
