「人見知り」は簡単に克服できる! 誰でもできる対処法4つ

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新しい環境が訪れる季節、春がやってきました。

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世間は新しい環境や出会いに浮き足立っているようにもみえますが、その中には人見知りゆえ、憂鬱でたまらない人もいるのではないしょうか。

新しい出会いがある度に、どう振る舞ってよいかわからず、出会った人との挨拶が終わる度に落ち込んでいる大人は、意外と少なくないはずです。

今回は、初対面の方や知り合って間もない方に対し、どのように振る舞えば人見知りが克服できるか、探っていきたいと思います。

■目についたものを、さりげなく褒めてみる

社会人なら、新しく会うひとには名刺交換をします。
会社名と名前を告げ名刺を交換したあと、話すことがなくなり沈黙した経験はありませんでしょうか。

そんな時は、相手の目についたものを、さりげなく褒めてみることが有効です。

例えば名刺交換の時に差し出した名刺入れを褒めるといいですね。色合いやブランドを褒めるうちに共通の趣味が見つかるかもしれません。また、髪色や髪型を褒めてみるのもいいでね。

さりげなく目につくものだと、失礼な感じは出ないと思います。
初対面なので、無難なものを褒めましょう。

顔立ちや洋服のブランドまで突っ込んで言及すると、自爆しかねません。

褒めるのが恥ずかしいという方は、日頃から身近にいる方のいいところを見つけたり、褒めていたりすると、初対面の方を褒めるのも恥ずかしくなくなりますよ。

■話をしっかり受け止め、要約して返す

話を続けようと質問をするのが良いですが、そうそうたくさんの質問は出てきません。また、質問して答えが返ってきて終了、の一問一答式では、ぶつ切れで楽しくない会話になってしまいます。

その原因は、相手の答えに対するあなたの返事によります。

せっかく返ってきた話を「そうですか」とだけ反応すれば、もちろん会話は続きませんよね。

運良く相手の答えがたまたま興味のあることなら、いくらでも話せて盛り上げると思います。

そうでない場合は「それはこういうことですか」と要約して返すだけで、相手の話を聞いている感じが出て、好感度があがるでしょう。

また「それはどういう楽しみ方があるのですか」などとそのことについて更に質問しましょう。

または、何らかの関連性を見つけて、自分の詳しい分野に話題を持っていってもいいかもしれません。いずれにしても、あまりにも世の中に対する知識がないと難しいかもしれません。

日頃から、様々なことに関心を持っておきましょう。

■会話を続けようと、相手の私情を深く探り過ぎない

まだ親しくない人との会話は、相手の趣味・趣向がわからない分難しいですよね。

ついつい会話が途切れてしまうと、焦って変なことを聞いてしまったことはありませんか。

「お若くみえますね」「そのバッグ、高そうですね」無意識に相手を判断しようという気持ちから、相手を値踏みしているような発言をしてしまうことにもなりかねません。

とっさに口から出ることだと、本音感も出てしまい、取り返しのつかないことになりかねません。

会話した数よりも、そのひとが醸し出す雰囲気が印象に残ります。

会話がなくなってしまい、なにも話すことがなくなってしまったら、ただ笑顔でいればいいのです。

耐えるのが難しいかもしれませんが、下手な質問を繰り出してしまうより建設的かと思います。そのうち、いい雰囲気によってまた会話も再開されることでしょう。

■仕事関係の人だということを、意識しすぎない

人見知りの方が、仕事の場面で初対面で緊張してしまう理由のひとつに、「仕事関係のひとだ」と考えすぎてしまう、ということがあります。

仕事関係のひとも、家族があり、仲の良い友人があり、没頭する趣味や好きな映画があるのです。

失礼にならない程度に礼儀は重んじながらも、大げさですが「同じ人間なんだ」と少し気軽に構えてみては。

その気軽に構えている気持ちが、あなたの柔らかい雰囲気を生み出し、向こうから趣味や映画の話題を振ってくれるかもしれません。

いかがでしたでしょうか。
せっかくの新しい季節を、憂鬱なものではなく、新しく様々なひとに出会えるチャンスだと思って、楽しんでみましょう。