プロ野球選手から公認会計士に転身を遂げるまでには、いばらの道があった。阪神の投手としてNPBに在籍した奥村武博さん(46)。4年間という短い現役生活を終え、一時は飲食業界に身を置いたが、自らのキャリアに向き合ったことで公認会計士という資格を知り、挑戦することを決意した。学歴ハードル、挫折を乗り越えて苦節9年での資格取得だった。◇◇「資格ガイド」本を手に取るまで「公認会計士」という職