環境激変・困難期に次の成長の種を仕込む─。「これが当社の創業以来のやり方」と日本電産の創業者 会長・永守重信氏。起業は28歳の時で、第1次石油危機が起こった1973年(昭和48年)。産業活動や社会インフラの動力源となるモーター製造を自らの仕事と決め、”困難期”に積極的な投資を展開。石油危機、バブル崩壊、進出先・タイ国の大洪水といった”困難期”の直後に増益・最高益をあげるという永守氏の経営手法。「