「私が社長として全てを懸けるのは人材育成」─こう話すのはレゾナック・ホールディングス社長の高橋秀仁氏。同社は昭和電工と日立化成の統合で誕生した。伝統的な化学事業は持ちながら、今後の注力分野として「半導体材料」を挙げる。両社を合わせると、半導体材料でも世界屈指の企業だという。一方、自身が注力するものは「人材育成」だとして、現場に直接語りかけながら、企業文化の浸透を図っている。【あわせて読みたい