為替円安の振れが著しい。3月上旬までのドル円レートは、1ドル=116円前後だったのに、それ以降は6月までごく短期間に1ドル=130円台半ばに円安が進んだ。今後、年末までに1ドル=140円台も十分可能性がある。為替レートが140円になれば、原油・食料などの輸入価格はさらに上昇するだろう。このコスト高にどう対処すればよいだろうか。 【あわせて読みたい】「世界不況」は避けられないのか?BNPパリバチーフ