東京大学の小山佳祐特任助教は、指一本一本が衝撃を吸収するロボットハンド「マグリンケージハンド」を開発した。指関節に磁石歯車を採用し、入力と外力の両方が滑らかに動くようになった。外から強い力がかかると磁石歯車が滑って力を逃がす。これまでサーボ制御のみで衝撃吸収を実現した例はないという。ロボットで動いている対象をピッキングしやすくなる。モーターの回転方向を磁石歯車で90度変換して、遊星歯車減速機で