LGディスプレイ、プラスチック有機ELの優位性と今後のロードマップを公開!数年後には折りたたんだり、丸めたりできるように
| LGディスプレイがロードマップを公開! |
LG Electoronics(以下、LG)のディスプレイ関連メーカーであるLG Display(LGディスプレイ)は3日(現地時間)、Android Wearを採用したスマートウォッチ「LG G Watch R」で採用されたプラスチック有機EL(Plastic OLED)ディスプレイの優位性と今後のロードマップを公開しています。
ロードマップでは来年にも曲げられるディスプレイを投入するほか、2017年以降には折りたたんだり、丸めたりするディスプレイを登場させる計画であることが示されました。
プラスチック有機ELはこれまでのガラス基板の有機ELディスプレイから無機リン酸やポリイミドを基板として利用した製品で、より薄く、加工しやすいことが特長となっています。
これにより、LG G Watch Rでも初のフル円形ディスプレイを採用しています。
そもそも有機ELではバックライトが必要ない(または少なくても済む)ため液晶(LCD)よりも薄型化できるとのことですが、これがプラスチック有機ELではさらに薄くでき、そのため、今後、曲げたり、折りたたんだり、丸めたりできるようになるとしています。
記事執筆:memn0ck
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