レアル・マドリーは8日のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグで、ボルシア・ドルトムントと敵地で対戦する。ホームでのファーストレグを3−0で終え、カルロ・アンチェロッティ監督が主に心配しているのは、緊張感の低下だ。

「我々は素晴らしいレベルでシーズンを終えることができる。チームは心身ともに良い時期にあるよ。この点差でベスト8のセカンドレグを戦うからといって、選手たちが勘違いしてはいけない。我々はベストを尽くし、ファーストレグと同じようにやらなければいけないんだ」

「ドルトムントには4ゴールを決めるために90分ある。我々はその90分で試合をコントロールしなければいけない。(ロベルト・)レヴァンドフスキはクオリティーのあるストライカーだ。彼がいることで、ドルトムントにはさらなる可能性が出てくる」

アンチェロッティ監督は先発メンバーについて、このように話している。

「(ガレス・)ベイルはひざを負傷したが、うまく回復した。明日の試合に向けて問題は何もない。センターバックはペペとセルヒオ・ラモスになるだろう。ファビオ・コエントランもプレーするだろうね。クリスティアーノ・ロナウドは常にプレーしなければいけない。だが、コンディションが良くなければ、プレーしないこともある。彼は安心してそれを言っていい」