ユヴェントスのアントニオ・コンテ監督が26票を獲得し、2013年のパンキーナ・ドーロ(年間最優秀監督)に選出された。2位はフィオレンティーナのヴィンチェンツォ・モンテッラ監督(23票)、3位は現インテルで昨季ナポリを率いたワルテル・マッツァーリ監督が選ばれている。

2年連続の受賞となったコンテ監督は、明らかに満足した様子で次のように語った。

「投票してもらうよりも勝つことの方が簡単なんだ。私はこの賞を同僚たちからいただけたことを非常に喜んでいる。サッカー界の動きが、我々の成功の裏にある素晴らしい仕事を理解して称賛しているということだからだ」

「勝利の裏には、多くの苦労と仕事、サッカーにささげて家族を犠牲にする時間があるのだからね。だから、この賞は家族にささげたい。彼らは私に耐え、私を支えてくれるからだ。それから選手たちと関係者、クラブにもささげたい」

コンテ監督は2日のミラン戦の勝利について、「重要なステージとなった」とコメント。次のように続けている。

「我々にとって今節は難しかったんだ。勝ち点差を縮められる恐れがあった。だが、我々は難しい場所で勝利することができたんだ。満足しているよ。ただ、まだ何も成し遂げてはいない。ユニフォームに3個目のスクデットを縫いつけるには、まだ12試合が残っているんだ」

「(カルロス・)テベスは大舞台になればなるほど力を発揮する。パーソナリティーとカリスマがあるんだ。困難においてそれを発揮する。彼は模範的なプロフェッショナルで、仕事に専念し、チームメートたちのために身をささげているよ。我々は彼にとても満足している」

セリエBの年間最優秀監督には、サッスオーロをセリエAに昇格させたエウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督が選ばれた。同監督「見事だったスタッフや選手たちと分かち合いたい」と喜びを表した。