阿部慎之助監督とメンバー表の交換を行う池山隆寛監督(中央)(カメラ・中島 傑) 

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◆JERAセ・リーグ ヤクルト0―2巨人(19日・いわき)

 今季8度目のゼロ封負けを喫した。戸郷の速球、フォークボール、スライダーに手こずり3回1死満塁の好機も生かせず。池山監督は「チャンスをつぶしたのが痛かった」と悔しがった。

 明るい材料は今季初登板初先発の左腕・高橋。初回に2点を失ったものの、2回以降は緩急をつけた投球で追加点を許さず、5回を2失点にまとめた。指揮官は「次の登板に向けて準備してもらいます」と次回に期待していた。

 首位は変わらないが2位阪神と1ゲーム差、3位巨人が1・5ゲーム差に迫ってきた。1日置いて21日は神宮で巨人戦。指揮官は「連勝を止められるようにしっかり頑張りたい」と気持ちを切り替えていた。