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台湾の半導体製造大手「TSMC」の子会社で、熊本県菊陽町の工場を運営するJASMの、2026年1月から3月期の決算が、初めて黒字になったことが明らかになりました。

純利益は約48億円

TSMCが公表した2026年1月から3月期の決算報告書によりますと、純利益は9億5138万台湾ドル、日本円で約48億円の黒字でした。

菊陽町にある第1工場は2024年12月に量産を開始し、自動車や電化製品などに使われる半導体を生産していて、今回初めて黒字になりました。

第2工場の建設も進む

一方、TSMCは同じ菊陽町で第2工場の建設も進めています。

第2工場では、AI(人工知能)向けなどに使う 回路線幅が3ナノメートルの半導体の生産を予定していて、2028年にも量産を始める予定です。