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迅速な初期消火で火災の拡大を防いだとして、徳島市の夫婦に5月18日、消防署から感謝状が贈られました。

感謝状が贈られたのは、火災現場で初期消火を行った大西人史さんと大西俊美さん夫婦です。

贈呈式では、徳島市東消防署の角瀬賢三署長から感謝状が手渡されました。

大西さん夫婦は2025年3月、徳島市のマンションでモバイルバッテリーが火元となる火事が起きた際、隣の部屋で発生した火事に気付き、火事が広がるのを防ぎました。

(大西人史さん)
「扉を開けた瞬間、煙がすごかったので、すぐ火事だと認識しました」
「消火器のある場所はすでに分かっていたので、とりあえず行って消すだけ」
「とる行動はそれだけだったので、すぐに向かいました」

(大西俊美さん)
「消火に行ってくれる人と消防を呼ぶ、二手に分かれた方が良いかなと思います」

消防署では「火事が起きた際は、消防署への連絡と初期消火が大切」と話しています。