【巨人】泉口友汰は脳しんとう、顔面打撲、口腔内裂創の診断 顔面に打球直撃で流血、救急搬送…特例で出場選手登録抹消
◆JERAセ・リーグ 巨人―中日(21日・長野)
巨人・泉口友汰内野手が試合前の練習中に、フリー打撃の打球が顔面に直撃するアクシデントに見舞われ、救急搬送された。長野市内の病院で検査の結果、「脳しんとう、顔面打撲、口腔内裂創」と診断された。絶対的なレギュラーとして19日まで全19試合に出場してきたが、この日、脳しんとう特例で出場選手登録を抹消された。
泉口は中日戦が行われる長野オリンピックスタジアムでの練習中、一塁側ファウルグラウンドで顔面にフリー打撃の打球が直撃。流血して倒れ込んだ。グラウンド内に担架が運び込まれ、グラウンドを救急車が通る事態に。救急搬送された際に意識はあり、言葉も発していたという。
昨季は正遊撃手に定着し、133試合で打率3割1厘、6本塁打、39打点。ベストナインとゴールデン・グラブ賞に輝いた。今季もここまで全19試合に出場し、打率2割7分1厘、3本塁打、8打点を挙げていた。
