【明治安田J1百年構想リーグ】鹿島アントラーズ 1−0 浦和レッズ(4月18日/メルカリスタジアム)

【映像】鹿島GKが神セーブ→浦和MFが唖然(実際の様子)

 昨季のJリーグMVPである鹿島アントラーズのGK早川友基がスーパーセーブを披露。浦和レッズのMF金子拓郎も思わず唖然としたシーンが話題となっている。

 鹿島は4月18日、明治安田J1百年構想リーグ第11節で浦和とホームで対戦。序盤は拮抗した展開となったが、迎えた33分、大ピンチを迎えてしまう。

 自陣でFWレオ・セアラがボールを収めきれずにロストすると、このこぼれ球を浦和の金子に拾われる。そこからショートカウンターを受けると、DFキム・テヒョンとDF植田直通でブロックを作るも、その隙間から左足の強烈なシュートを許した。

 キム・テヒョンと植田がブラインドになる難しい局面だったが、早川は冷静に対応。細かいサイドステップでニアをケアしながら、ボールの軌道に合わせて横っ飛び。最後は右手一本で弾き出したのだ。

 金子としては、ゴールの確信があったのだろう。中継のリプレイ映像では、早川のセーブに「うぉ、まじか…?」と驚く様子が映し出されていた。

 DAZNで解説を務めた佐藤寿人氏(元日本代表FW)は、「(金子は)細かいステップでニアに打ちました。ただ、シュートコースを限定した中での早川のシュートストップ。これは見慣れた光景ですね」と絶賛した。

「マジか〜って言いたくなる気持ちはわかるw」の声も

 この一部始終は、SNSで話題に。ファンからは「超絶反射級のセービングであり毎試合あるのが凄さだと思う」「ファーのコースはDFが切ってるとはいえヤバい」「そりゃ日本代表にも選ばれるわけだ」「リアル若林源三!」「あの反応速度で止めるのほんと頼もしすぎるわ」「綺麗なサイドステップするなぁ」「本当に早川様にいつも助けられております」と歓喜した。

 一方で「マジか〜って言いたくなる気持ちはわかるw」「うわまじ?!って言ってもうてるやん笑」「金子さんもまじ?と言うくらいの安定感」「この金子の口元がすべて」など金子のリアクションについても反応が寄せられた。

 昨季のJ1リーグMVPで日本代表にも定着した早川は、今季も安定した守りを披露。この浦和戦を含めてクリーンシート7回、セーブ率82.1%はともにリーグ1位だ。

 なお、鹿島は81分にDF濃野公人が決勝ゴールを挙げて1−0で勝利。勝点29に伸ばしてJ1百年構想リーグEASTの首位を独走している。

(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)