プロ初本塁打を喜ぶ山瀬慎之助

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 巨人の山瀬慎之助捕手(24)は11日のヤクルト戦(東京ドーム)に「8番・捕手」で先発出場し、3回にプロ初本塁打をマークした。

 プロ7年目で待望の1発が出た。2点を追う3回の第1打席、カウント1―0から相手先発・山野が投じた146キロのど真ん中直球を強振。打球は弧を描いて左翼スタンド中段に着弾した。

 白球が吸い込まれたのを確認すると、両手を叩いてガッツポーズをした背番号67。「甘いボールを完ぺきにとらえることができました」と手応えを明かしつつも、プロ7年目を迎えてプロ初本塁打が出たことに「だいぶ遅いかなと思います」と本音を口にした。

 最後には「出た試合は全部勝ちたい」と闘志を燃やした24歳捕手。これからも存在感をアピールし続けたいところだ。