深層NEWS

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 慶応大教授の田中浩一郎氏と、同志社大教授の三牧聖子氏が8日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、米国とイランによる停戦協議の行方を議論した。

 三牧氏は、トランプ米大統領がイランによる10項目の提案を交渉の「基盤」と表現したことについて、「イランに相当譲歩する内容でも、米国での受け止めは悪くない」と述べ、早期の事態収束を望む米世論は強いとした。田中氏は、米国側が一切認めない構えだったウラン濃縮活動の容認を、イランが要求している点に触れ、「どう読めば合意の礎になるのか、不思議で仕方がない」と語った。