県内全ての公立小中学校など439校で7日入学式が開かれ、みなかみ町では3つの小学校が統合し、新たな学校が開校しました。

7日、開校したのは、みなかみ町立月夜野小学校です。月夜野地区にある、古馬牧小と桃野小、月夜野北小の3校が統合し、月夜野小として生まれ変わりました。

開校式には全校児童309人のうち、4年から6年までの約150人が参加し、新しい学校の誕生を祝いました。式では、みなかみ町の阿部賢一町長から田村義和教育長と月夜野小の細矢瑞左校長へ校旗が手渡されました。

6年生の阿部奈菜緒さんは児童を代表して、「これからの月夜野小学校での毎日がたくさんの笑顔と学びにあふれる時間になるよう、在校生一同力を合わせて頑張ります」と述べました。

開校式のあと、月夜野小初めての新入生が入学式に臨みました。新入生たちは名前を呼ばれると元気よく返事をし、新生活への第一歩を踏み出しました。

月夜野小学校では、これまでの3校のそれぞれの歴史や伝統を大切に受け継ぎ、木の温もりを感じる新しい校舎で新たな学校生活がスタートします。