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 タレントの渡辺満里奈(55)が1日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月〜木曜深夜1・00)に出演。かつて衝撃を受けた超大物ミュージシャンとの関わりについて語った。

 この日はタレントの辺見えみりとトークを展開。どのような音楽が好きかとの話題となり、渡辺は「私自身は80年代の音楽がとか凄い大好きで」と打ち明けた。

 「私が初めてこんな素敵な音楽があるんだって思ったのが大滝詠一さんっていうアーティストがいて。『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』っていうアルバムを初めて聴いた時に、『A面で恋をして』っていう歌があるんだけれども。それを聴いた時に凄い衝撃を受けたの」と2013年に他界したシンガー・ソングライターで作曲家である大滝さんに触れ、「うわ、こんなに素敵な音楽があるんだ、世の中にって。凄い音楽好きだなあと思って、いろんなのを聴くようになったのね」と振り返った。

 すると「30年前に『ちびまる子ちゃん』の主題歌の話をいただいて、大滝さんが作って」との出来事が。「まさかあの大滝詠一、本当に存在するの?みたいな感じの。あまりメディアとかにも出ないし」と思っていたが「仙人のような人に出会い、『うれしい予感』っていう曲を歌わせてもらって。そこからアルバムをプロデュースしてもらうことになったわけ」と回顧した。

 「20代で、私超バカな20代だったから、本当にフラフラしているばっかりの20代だったからさ、その時に大滝さんはもう10年ぐらいレコードも出していなくて、出てこなかったから、みんなが“岩に隠れた天照大神”、そんなイメージの人に、“ちょっと、アルバム作ってくださいよ!”“私がどれだけ『NIAGARAー』を好きだったか”みたいな話をして」と苦笑。

 「私にとっては本当に夢のようなアルバムを作っていただいたんだけど」と声を弾ませた。

 さらに今年3月、そのアルバムの発売30周年を記念した特別記念盤が発売されたと告白。「『Ring-a-Bell』の30周年の特別記念盤、ミニアルバムだったのが未発表曲も入れて、フルアルバムにして、いろんなボーナストラックも入っていて」とアピールした。