山形放送

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ことし9月の任期満了に伴う次の東根市長選挙に副市長の鈴木敬一さんが現職の土田正剛市長の後継として出馬する意向であることがわかりました。市長選を巡っては、土田市長が今期限りで退任することを明らかにしています。

東根市議会3月定例会は19日、最終日を迎え、新年度一般会計予算案などを可決し、閉会しました。19日の本会議には療養中の土田正剛市長(82)の姿はありませんでした。土田市長は持病の悪化などを理由に今期限りで退任することを表明しています。ことし9月4日の任期満了に伴う次期市長選を巡っては、副市長の鈴木敬一さん(60)が19日、YBCの取材に対し土田市長の後継として出馬する意向を明らかにしました。

東根市 鈴木敬一副市長「副市長としての経験を活かして土田市長の市政を継承して、状況の変化に合わせながら進化させていきたいという思いで立候補を決断した」

鈴木さんは1989年に市の職員となり、議会事務局長や健康福祉部長などを務めた後、2025年4月から副市長を務めています。

東根市 鈴木敬一副市長「北村山公立病院の建て替えの問題、将来を考えた時に国道48号の機能強化はこれから非常に大切になる。継続して取り組みを進めていきたい」

鈴木さんは22日に記者会見を開き、次の市長選への出馬を正式に表明するとしています。
次期東根市長選をめぐり、これまでに鈴木さんのほかに立候補の意向を示している人はいません。