専用のデザインが施された外装がカッコイイ!

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こだわり派に支持される「AUTECH LINE」に待望のNAモデルが登場

 日産は2025年9月に、主力軽自動車である「ルークス」を約5年ぶりにフルモデルチェンジし、4代目へと進化させました。

 激戦区である軽スーパーハイトワゴン市場において「新しい軽のスタンダード」を掲げた現行モデルは、デザインから安全性まであらゆる要素をゼロベースで見直しています。

【画像】超カッコイイ! これが歴代初グレードの日産「新型“軽ワゴン”」です!(30枚以上)

 外観では、独自のデザインテーマである「かどまる四角」が採用されました。ヘッドライトやドアハンドル、ホイールなどのディテールに丸みを帯びた四角形を散りばめることで、親しみやすさとタフさを両立。

 日本の伝統建築「唐破風(からはふ)」に着想を得た大胆な2トーンカラーも設定され、唯一無二の存在感を放っています。

 室内空間も劇的に進化しました。室内長は先代比で115mmも拡大し、クラストップの2315mmを実現。後席の足元空間も広大で、大人がゆったりと寛げる「リビングルームのような心地よさ」を追求しています。

 機能面では、軽自動車初となる12.3インチの大型ディスプレイや、駐車を支援する「インビジブルフードビュー」付のアラウンドビューモニター、交差点での検知能力を高めたエマージェンシーブレーキなど、クラスを超えた先進装備を搭載しているのが特徴です。

 この4代目ルークスには、日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)が手掛けるカスタムカー「AUTECH LINE(オーテックライン)」がラインナップされています。

 「クール&アグレッシブ」をコンセプトに掲げるこのモデルは、さりげない個性や上質さを求めるユーザーに向けた特別な一台です。

 エクステリアには、専用デザインの14インチアルミホイールやフォグランプフィニッシャー、シルバー塗装のドアミラーを装備。さらにインテリアは、ルークスのラインナップで唯一となる「ブラック基調」のコーディネートを採用しています。

 シート地には、スタイリッシュな見た目と柔らかな手触りを両立しつつ、防水機能も備えた専用の合皮素材を採用。泥汚れや水濡れを気にせず使えるため、小さなお子様がいる家庭やアウトドアレジャーを楽しむユーザーから高い支持を得ています。

 これまではインタークーラーターボエンジン搭載車のみの展開でしたが、今回、新たに自然吸気の「BR06」エンジンを搭載したグレードが追加されました。

 新設定されたNAモデルの足元には、専用デザインの14インチアルミホイールを装着。上質な内外装の仕立てはそのままに、より幅広いユーザーが検討しやすい価格設定を実現しています。

 設定されるグレードは、ベース車に準じた「AUTECH LINE」と、運転支援技術を備えた「AUTECH LINE プロパイロットエディション」の2種類で、それぞれに2WDと4WDが用意されます。

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 ルークス AUTECH LINEの価格(消費税込、以下同)は、2WDモデルが201万8500円から220万4400円、4WDモデルが213万2900円から231万8800円となっています。

 今回追加された自然吸気エンジンモデルは、2026年4月2日より発売される予定です。