タッチライン際でとびきりの話題を提供したグアルディオラ監督。(C)Getty Images

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 真似したくなるほどの神セーブだ。

 現地2月8日に開催されたプレミアリーグ第25節で、2位のマンチェスター・シティは、日本代表のキャプテン遠藤航が所属する6位のリバプールと敵地で対戦。遠藤はベンチ入りするも出番なしに終わったなか、2−1で大注目のビッグマッチを制した。

 勝利に大きく貢献したのが、頼れる守護神ジャンルイジ・ドンナルンマだ。アーリング・ハーランドがPKで勝ち越し点を挙げた直後の90+8分、アレクシス・マカリステルにディフレクトした強烈な一撃を浴びるも、右手で渾身のビッグセーブを炸裂させたのである。

 シティを率いる名将ペップ・グアルディオラは思わず頭を抱え、「What a save!」と口に。感嘆の声を漏らした後、おどけた表情でドンナルンマがボールをかきだした際と同じ動きをしてみせた。
 
 この一部始終はSNS上で拡散され、話題沸騰。「可愛すぎる」「こんな素晴らしいGKを擁しているなんて、自分の幸運を信じられないようだ」「史上最高のセーブだ」「もしペップがキーパーだったら...」といった声が続々と上がっている。

 トルコの強豪フェネルバフチェに移籍したエデルソンに代わり、今季からシティのゴールを守る26歳のイタリア代表GKは、74分の相手のFKの場面では、ドミニク・ソボスライの強烈なキックに全く反応できず。得点を許してしまったものの、土壇場で監督をも突き動かす超大仕事をやってのけた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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