アストン・ヴィラFWマレンにイタリア行きの可能性が浮上 ローマが期限付き移籍での獲得を検討
今季はここまでプレミアリーグで3位と好調なアストン・ヴィラだが、そのチーム成績とは対照的にドニエル・マレンは難しい時間を過ごしている。
マレンは昨年1月にボルシア・ドルトムントからヴィラに加入。快足を活かしたドリブル突破と得点力で攻撃のキーマンになることが期待されていたが、昨シーズン後半のプレミアリーグでは14試合に出場して僅か3ゴール、今シーズンもここまで4ゴールと振るわない。満足な結果が出ていないことからチーム内での序列も低下していて、直近では3試合連続でベンチスタートとなっている。
同クラブはヴィラに対して買い取りオプション付きの期限付き移籍を提案し、レンタル料150万ユーロ(約3億円)、買い取り料2300万ユーロ(約42億円)という条件であるともディ・マルツィオ氏はイタリアメディア『Sky Sport Italia』で語っている。
買い取り料の金額は、マレン獲得の際にヴィラがドルトムントに支払った移籍金とほぼ同額であり、条件としては決して悪い話ではないだろう。そのため今後一気に交渉が進む可能性もある。
