マルセイユでプレイするロビニオ・ヴァス photo/Getty Images

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フランスからは毎年のように新星が出てくるが、今季序盤からマルセイユでインパクトを残しているのが18歳のFWロビニオ・ヴァスだ。

マルセイユではアミーヌ・グイリがセンターフォワードに入ってきたが、10月中旬からは肩の怪我で戦列を離れている。そのチャンスを活かしているのが185cmのサイズを誇るヴァスで、今季リーグ戦9試合に出場して4ゴール2アシストを記録。昨季もトップチームでの出番は僅かにあったものの、今季は本格ブレイクのシーズンとなるかもしれない。

10月29日に行われたアンジェ戦では2ゴールを記録したが、『Get Football News France』によればマルセイユの選手としてはリーグ・アンで1試合2ゴールを記録した最年少選手になるという。

このままブレイクとなれば、ビッグクラブが放っておくはずはない。仏『La Provence』は今夏もヴァスに対して複数のレンタル移籍オファーがあったと伝えているが、マルセイユ側はそれを断ったようだ。指揮官ロベルト・デ・ゼルビもヴァスのポテンシャルを評価していて、即戦力としてカウントされていたのだろう。

しかし今季このまま得点を重ねることになれば、来夏も複数クラブが獲得を狙ってくるだろう。ポテンシャル的には争奪戦になりそうで、またフランスからとんでもないFWが羽ばたこうとしている。