台北バスターミナル、来月5日から2階乗り場の利用路線ゼロに 賃料節約で上層階に移転
台北と台湾本島各地を結ぶ高速バス路線を運行する国光客運は先日、台北バスターミナルを発着する18路線の乗り場を来月5日から4階に移すと公式サイトで発表した。現行ではいずれも2階のプラットホームを利用している。
交通部(交通省)公路局の統計によると、2019年には高速バスの輸送人員は8138万人余り、営業収入も100億台湾元(約468億円)余りだったが、新型コロナウイルスの流行を受け、利用者が激減。23年にはやや回復したものの、輸送人員は約5210万人、営業収入は約58億元(約272億円)にとどまっている。
台北バスターミナルは1階が乗車券販売窓口、2〜4階が高速バス乗り場になっている。
(余暁涵/編集:名切千絵)
