中華民国(台湾)のパスポート

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(ロンドン 4日 中央社)英国のコンサルティング会社、ヘンリー・アンド・パートナーズが2日、ビザなしあるいは到着ビザで訪問できる国・地域の数に基づいた最新のパスポートランキングを発表した。台湾は146カ国・地域で30位となり、過去10年間で目覚ましく順位を上げた国の一つとなった。

「最強」のパスポートと評価されたのは189カ国・地域の日本とシンガポール。フィンランド、ドイツ、韓国は187カ国・地域で2位、デンマーク、イタリア、ルクセンブルクは186カ国・地域で3位だった。中国は70カ国・地域で74位にとどまった。

同調査の対象は世界199カ国・地域のパスポート。ビザなしや到着ビザで世界227カ国・地域のうち何カ国・地域に入れるかをランク付けするもので、入国の条件に変更があるたびに更新される。台湾は2009年の時点で54位だった。躍進の度合いとしては、61位から20位になったアラブ首長国連邦に次いで2番目。

(編集:塚越西穂)