カード型のゲームボーイ風8bitゲーム機 Arduboy。USBコントローラやArduinoコーディング教材にも
オープンソースの8bitゲーム多数が遊べるほか、HIDデバイスとしてゲームコントローラや入力機器にしたり、画面とボタンつきArduinoとしてコーディングの教材にするなど、小さなコンピュータとして使えます。
改良を重ねた新 Arduboy は金属板の背面と透明ポリカーボネートの前面で基板をサンドイッチした構造になり、ボタンや画面サイズなども大きく進歩しました。
名前はともかく中身は Arduinoなので任天堂GAMEBOY互換ではありませんが、さらにレトロな単色低解像度で多数のオープンソースゲームがすでに用意されています。
また誰でもコードを書いて好きなアプリを動かせるため、QRコードを表示して名刺にしたり、Arduinoの手軽なコーディング教材にもなります。またUSB端子をPCなどに接続すればHID入力機器にもなり、4方向と2ボタンのコントローラとして使える仕組みです。
Kickstarter での価格は先着1000個のみ29ドル。そのあとはひとつ39ドル。ふたつ69ドルなど。出資希望者は開始直後に目標の2万5000ドルを超えたあとも着々と伸びており、執筆時点では7万ドルを超えています。量産がつつがなく進んだ場合、出荷は今年10月からの見込みです。
