デサントは29日、小関秀一社長が就任後初の会見を大阪市内で開き、新中期経営計画で従来の韓国依存から中国も強化する海外事業方針を示した。小関氏は、今春の敵対的TOB(株式公開買い付け)成立で出資比率を40%に高めた伊藤忠商事出身で、創業家出身社長から6月に交代した。デサントは自社ブランドを主軸に中国事業を伸ばし、日本、韓国に次ぐ第3の柱に成長させる。小関社長は「近い将来は2国を超え、当社にとり最