デサント新社長、「韓国依存脱却し中国軸」を表明
デサントは自社ブランドを主軸に中国事業を伸ばし、日本、韓国に次ぐ第3の柱に成長させる。小関社長は「近い将来は2国を超え、当社にとり最大の市場になると確信する。倍速で事業を拡大したい」とした。
また、当面は売り上げ目標を掲げないが、中国戦略を軸に「収益を出せる体質に変えるため、社内に大きくメスを入れたい」との考えを示した。中国スポーツ用品大手の安踏体育用品(ANTA)との連携を強化し、年内にも新たな計画を発表する予定。
日本製品の不買運動が続く韓国市場については「7月以降、小売りベースで影響があった。長期的に注視したい」とした。
