伊藤忠商事の商社マンだった2人が立ち上げた会社、株式会社スタンデージ。彼らがビットコインなどの仮想通貨(=暗号資産、本稿では便宜的に「仮想通貨」で統一)を使った海外への送金サービスを始める経緯を前編で聞いた。後編では、そのサービス「SHC(シェイク・ハンズ・コントラクト)」の優位性や実証実験による気づき、ブロックチェーンを生かしたさらなるサービス展開の可能性について迫る。取材・文/黒川なお、撮影/白井