5日のボローニャ戦で再びドローを強いられてから一夜。インテルは6日朝に上層部がミーティングを行った。参加したのはエリック・トヒル会長、ワルテル・マッツァーリ監督、ピエロ・アウジリオSD、マルコ・ファッソーネGMだ。

議題はすでに以前から決まっていた。将来のインテルについて話し合い、来年に向けた動きを相談するということだ。だが、ボローニャ戦のドローを受けて、上層部の会議が現状の分析に変わることは避けられなかっただろう。

トヒル会長は『Sky Sport』に対し、「一緒にここから抜け出すにはどうすべきかを理解する必要がある」と語った。一方で、マッツァーリ監督に対する信頼を強調している。

指揮官は試合後、「(来季について)興味はない。私に聞かないでくれ。クラブは明確だったと思うが」と述べるにとどまった。そしてトヒル会長は、マッツァーリ監督について「我々に問題はまったくない。マッツァーリとの仕事の関係は来シーズンも続く。だが、しっかり準備することが大事だ」とコメントした。

また、トヒル会長は「マーケットについても話したよ。我々は同じビジョンで選手たちを獲得する。名前はすでに君らメディアも知っているはずだ」と明かしている。

最後に、FWディエゴ・ミリートが今季初のPKを外したことについて、トヒル会長は「判定の話のときにも言ったように、笑っていいのか泣いていいのか分からないよ」と語った。