フィオレンティーナは27日のヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、エスビャルとホームで1−1と引き分けた。ファーストレグで3−1と勝利していたヴィオラは、ベスト16でユヴェントスと対戦することが決まっている。

ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は試合後、次のように話している。

「この勝利は重要だった。ここまでコンスタントに出場できなかった選手たちに、それを与えるためにね。良い試合だった。前半は相手に多くのチャンスを与えず、後半はペースを上げてゴールを決めた。それからは試合をコントロールしたね。終盤の失点は残念だった」

誰よりも継続性を必要としているのが、ケガによる5カ月の離脱から復帰したFWマリオ・ゴメスだ。モンテッラ監督はフル出場した同選手について、このように述べている。

「ゴメスはまだ90分間プレーできるコンディションにない。最後まで彼をピッチに残したのは、ゴールを願っていたからだ。決まれば、長くゴールを決めていない彼に新たなエネルギーを与えてくれるはずだからね。それに、試合のリズムが落ちていたということもあった」

フィオレンティーナは決勝トーナメント2回戦でユヴェントスと対戦する。

「イタリア最強のチームだ。3年連続で支配している。我々にとっては難しい試合になるだろう。どこよりもユーヴェを避けたかった。とにかく、勝負するよ。でも、難しい相手なのは分かっている。我々は少し選手たちが戻ってきた。これで、どの試合でも選手をベストの状態にするためにローテーションをすることができる」