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 俳優の山下智久(41)が2日深夜に放送された日本テレビ系「夜の音−TOKYO MIDNIGHT MUSIC−』(火曜深夜0・24)に出演。国内で確固たる地位を築きながらも、海外進出という大きな決断に至った理由を明かした。

 山下は2020年10月に独立後、活動の拠点を世界へも広げ、2022年公開のハリウッド映画『マン・フロム・トロント』への出演や、海外ドラマでの主演など国際的な活躍を続けている。

 番組MCの女優・畑芽育から「そもそも、なぜあれだけ人気絶頂の中、海外に行こうと思ったんですか?」と直球の質問を投げかけられると、山下は「シンプルに新しい世界にチャレンジしていきたい」と、真っすぐな向上心を口にした。

 その背景には、大先輩からの教えがあったという。「常にルーキーでいることが大事だよ、ってリリー・フランキーさんに教えてもらったことがあって」と、金言をもらったことを明かした。

 また、具体的なきっかけについては、同局系の紀行番組「山下智久 ルート66〜たった一人のアメリカ」での経験を挙げた。アメリカのシカゴからロサンゼルスまで車で2週間かけて横断した際、「カッコいいオジさんたちに“カッコいい男って何ですか?”って聞いて回るっていう」と、エピソードを聞いた。

 しかし、当時は通訳を介さなければ対話ができなかった。これにより「オジさんたちが言っていることを直接わかったら、どれだけいいだろうか…と思って、そこから(英語の)勉強を始めた」と振り返った。